文章テクニック

自分のまわりで流行っている記事があります。みんな似たような内容を書いている。
そんなとき、自分は流れにのって同じような記事を書くべきか。

文章テクニック

文法カンペキ。誤字脱字はない。適切な「てにをは」。

いくら文章がうまくて文体がキレイで読みやすくても
「伝えたいこと」がないと文章がおもしろくなりません。

伝えたいことはみんながもっている。
だからSNSで「シェア」がうまれたんだ。

「自分の伝えたいことを言ってくれている」

シェアする。

あなたがどうしても伝えたいことはなにか。
誰かが先に発信してしまったら悔しい思いをするくらい、あなたがもっているものは何?

文章テクニック

映画をみた。人と出会いおもしろい話を聞けた。
書きたいことがあります。伝えたいことがあります。
「これは自分だけ知っているのはもったいない!誰かに言おう!」

映画の感想、自分に起きた出来事はどのように書くとより相手に伝わりやすいんでしょう?

文章テクニック, マインド

ブログやnoteなどで文章を発信している人。
最初は調子よく書けるんだけど、だんだんしんどくなることありませんか?

身構えて書いてしまうと、どうしても文が硬くなってしまう。
文章構成を守らなくちゃ!最初は読者をひきつけないと!

だんだんと書くこと自体がイヤになってしまうかもしれません。

書きたいけど文章がニガテ。
そんな人にもおすすめの記事です。

文章テクニック

今、私が発信している媒体はこことnote、Facebook、Twitterです。

noteは文章の書き方についてをまとめています。
ここはプラス日常のことやnoteについての追記。
Facebookはイベント案内や思いつきで書いています。

「文章はおもてなし」と書いたんだけど最初は「サービス精神」って言葉だったんだよね。おもてなしって言葉がしっくり来たのでそちらを採用しました。言いたいことは同じなんだけれど、微妙なニュアンスの違い。

サービスって西洋的、おもてなしは日本的って感じがしませんか。

文章テクニック

文章を書く。どうやって書けば相手に自分のいいたいことは伝わるんだろう?たくさんの人に読んでもらうにはどう書けばいいんだろう?

私も常に考えます。気にしているつもりでもついつい余計なことを書いてしまう。

あなたは自分が書いた文に目指すゴールはありますか?

誰に何をなぜ伝えるのか

文章を書く意味。どのような文章でも目指すゴールは読み手の『行動』です。

自分が書きたいことは何か。
手を止めて具体的に考えてみましょう。

すべてにおいて文章が通る道は、『共感』です。
共感を過程にしてゴール『行動』を目指します。

あなたが書く文章は、

近況報告なのか。
自己表現なのか。
セールス(モノを売りたい・自分のイベントに参加してほしい)なのか。


『行動』はそれぞれ異なります。

近況報告の書き方

近況報告は、お友達向けです。
好きなように書きたいことを書いてください。

注意点はただの日記にしないこと。

そう。共感が必要です。

共感が生まれない日記的な文章は、報告書と変わりません。

たとえば美味しいハンバーガーを食べた記事。
あなたは「この美味しさを共有したい!シェアしたい!」そんな気持ちがあるはず。もしくはただの自慢。自慢はない?じゃあ共感してほしいよね。「おいしそ~」が欲しいキーワードだったり「そこの店に行ったことあるよ!おいしいよね~」が欲しい反応なわけです。「ハンバーガーは嫌いです」「あまり美味しそうじゃないですね」という反応は欲しいはずがない。

共感は同じ体験から生まれやすいもの。
ハンバーガーを食べたのなら、どこで食べたか。誰と食べたか。付け合わせはなにか。ハンバーガーはどんな見た目・味だったのか。何がどう美味しかったのか。焼き加減?肉汁?ソース?
詳しく説明すると、同じ(もしくは似たような)ハンバーガーを食べたことがある人は共感するのです。そんなハンバーガーを食べたい人も共感します。

「ハンバーガーを食べに行く」「自分も美味しいものを食べに行く」「書き手の人とご飯に行く」
読み手がそう思ってくれるのが日記の行動ゴールです。もちろん日記ですから実際に行動させなくてもいいのです。そう思われればあなたの文章は伝わっています。

自己表現の書き方

自己表現は、「自分はこんなことを思っている」「映画を観てこんな感想を持ちました」「書評」「起こった出来事からの発見・気づきの共有」「自分が感動した出来事」
自分という人間・思考を知ってもらい、共感をもとめ、心を動かすために書きます。

セールスは「買う」「参加する」というような、読み手が自ら購入したくなる文章です。

自己表現は読み手の心を動かす文章です。

ネットや本屋にあるライティングについて書かれた本は、ほとんどが「セールス」を対象としています。ビジネス書、自己啓発。本屋の棚にいくらでもあります。文章構成から記事のキャッチコピーの付け方。Google検索に好かれる文章など、ライティング技術=セールス技術というくらいあふれています。Facebookでもたびたびセールス文章講座の広告を見ますね。私も本は20冊以上を買って読みました。

セールスライティングはそちらに譲るとして、
では、自己表現をする場合はゴールってなんなんでしょう?

自己表現の文章は「感動」がゴール

読んでくれた人にこんなふうに思われるのが自己表現の目的です。

「私もそう思う!」
「すっごいわかるわぁ~」
「よくぞ言ってくれました!」
「そんな考え方って大好き♪」
「自分も何かやってみよう」
「こういう見方もあるのか!」
「感動した!」
「早速自分も取り入れてみよう」

自己を表現する文はこういった気持ちになってほしいとおもう書き手の願いがあります。

ゴールは、あなたの思いに共感・感動し読み手が行動すること。

たとえば、
「毎朝の習慣で出勤前に玄関掃除をしています。掃除をすると玄関がキレイになるのはもちろん、自分の心までスッキリします。心も玄関も夜にたまった汚れを掃除で浄化するのかな。素敵な気持ちのよい朝が今日も始まります」

あなたの気づき・思いは「掃除をすると心もスッキリする」ことです。
「確かにそうだ。自分もやってみよう」
そんな共感を与えられると読み手に伝わっています。

あなたの表現で相手の心に思いを届け動かすのが自己表現の文章です。

中には「誰もわかってくれなくても、私は自分の気づき・思いを表現する!」という人もいるでしょう。それでも「99人に嫌われても1人くらいはわかってほしいな・・・」という隠れた気持ちがある場合があります。

もう1つ。「誰にも理解されない自分」をまるっと受け入れてほしい気持ちです。
自分のことは理解しなくていいから、そんな自分をありのままで理解してほしい。
禅問答みたいですね。

・近況報告は好きなことに共感してもらえるように書く。

・セールスは共感し自ら購入するように書く。

・自己表現は共感され感動してもらうために書く。

ゴールが見えているとそこへ走れます。
ゴールがないとどこに走るのかわからず、あっちに行ったりこっちに行ったりです。しかも途中で違ったゴールが見つかりそこを目指して突っ走っちゃいます。

迷走した文章を見せられた人は「この人は何が言いたいんだろう」と余計な負担をかけてしまいます。
だから、迷わずにね。

文章テクニック

媒体によって記事の書き方はそれぞれ変えること。

SNSやブログ、noteなど様々な場所で文章を書いていると、どれも一緒の記事を書いてしまうことはありませんか?
SNSは気楽に書いて、ブログはしっかり書く。まじめな人ほど「ブログを更新しなきゃ!」って思い次のように行動します。

「SNSの内容をくわしくブログに書こう」

ここが落とし穴。これだとSNSだけでいい。ブログの読者がSNS友達向けならばそれでもいいです。
SNS友達だけじゃなく、いろんな人に見てほしいのなら以下のことを意識しましょう。
今からお伝えすることを知っておくとSNSとその他媒体で書く内容はガラリと変わります。

SNS以外の読者はあなたに興味がない

SNSと同じ調子でブログを書くとまったく、誰からも見向きもされません。脅しじゃなく事実なんです。
あたりまえといえばあたりまえですね。なぜでしょう。

読者はあなたに興味がないからです。

SNSは内部向け。
ブログやnoteは外部向け。

外部向けに公開する記事は、「読むことによって得られる読者へのメリット」が必要不可欠です。

著者に興味はないけれど・・・

・記事が役に立つ。

・読んでおもしろい。


・悩んでいたことの解決策が書いてある。

こんな記事はあなたに興味をもってもらわなくても読まれます。

自分でもそうじゃありませんか?

ネットにある記事は必要な情報だけ入手します。
検索して情報を集めます。
誰が書いているかなんて気にもしません。

外部向けに書くのなら読者に役立つ情報を必ず書く

これを意識するだけでも、記事はイキイキとします。
自分に置き換えてみてください。

自分が読んでおもしろい。
自分にとって役立つ記事。
自分の悩みが解決できることが書いてある。

読みたいでしょ?
外部向けにはそういう記事を自分が書けばいいのです。

書く時のポイントは、1つの記事だけで完結させること。

「詳しくは次回」「2つ目はまた書きます」「もっと役立つ情報はまたの機会に」だと忘れられます。あなたは読んでくれることを期待するんですけどね。そう甘くはありません。

「予告しておけば見てくれる・読んでくれるだろう」

期待通りにはいかないと思いましょう。あなたが有名人でないのであれば。

ある情報を知りたくて、検索して他の人のブログを見たとします。
そこに書いてある情報が完結していないと、「な~んだ・・・」って思いません?
待ちます?次の記事が更新されるまで待っていられますか?

それより違うサイトを探しにいくでしょう。

ファンの人が書いてあるブログなら読みますよね。
でもとおりすがりで偶然検索サイトで見つけたブログなら、ほとんどの場合再訪はしません。

とおりすがりの読者は、そんなにヒマじゃない。
興味は次々にうつるし浮気性です。

だから外部向けに書く場合は、しっかり読者へのメリットを掲示し解決させ1つの記事で完結しましょう。

文章テクニック

引き続き『モテるライティング講座』の内容を編集しています。

前回の講座をもっと深く丁寧に伝わるように練っております。基礎編の中で加えているのがコレ。

「なぜ?」

なぜ?がわかりやすい・惹きつける文章のポイントの1つです。なぜ?を問い続けると自分が書く文章が一気に読みやすく、わかりやすくなります。

普段の何気ないSNSの文章でも使えます。どういうことかというと、すんなり終わってしまっている文です。

楽しかった! ←なぜ?

また行きたい! ←なぜ?

とてもタメになる話を聞けました! ←なぜ?

ぜひお越しください。 ←なぜ?

この「なぜ?」に答える文を書き、そこからまたなぜ?と問いかけ続けます。

楽しかった! ←なぜ?

久々に友達と会えたから楽しかった! ←なぜ?

久々に会う友達とお互いの今とこれからのことをじっくり話せて楽しかった!

余計だな・しつこいなと自分が思う文なら最後に削ればいいから。
講演や講座の内容だとオープンにしちゃまずいこともあるけれど、感想だけなら理由は書けます。

なんで私はそう思うんだろう?と自分の文章にちょっと付け加えてあげると、読み手にとってわかりやすくなります。

サービス精神の文章ですね。サービス(S)して満足(M)させることができるか。「SMの法則」です。(名言セラピーのようこちゃんが恋愛話でよく言っていました。そっちの意味じゃないよ?)

相手のことなんてわからないけど、わからないなりに精一杯、できるだけ相手のことを考えます。 「わかりにくい文章かなあ」 と自分が思えば伝わっていませんし、伝わりません。

読んでくれる人へのサービス精神で補足を書くことが、よく言われる「読み手を意識して書く」です。

ちなみに私は、Sです。