名言セラピー恋愛編~執筆ウラ話

あなたが「できる」と思おうと「できない」と思おうとどちらも正しい-フォード

3つくらい同時にこなすと忙しいけど、4つを超えると超人になれるヤスです。こんばんは。

10数年前、モテ名言セラピーが発売されたとき、結婚を控えているのと、椎間板ヘルニアになったのと、おじいちゃんが死にそうなのが同時でした。
「そんなにいろんなこと、いっぺんに来ちゃう?!」とフラフラでしたが、妙にたのしかったです。おじいちゃんのは悲しいけれど。

原稿を書いて、校正して、結婚準備して、校正して、お見舞いに病院に行って、校正して、結婚準備して、自分の病院に行って。そんな状況でした。

ヘルニアのため腰のレントゲンやらMRIを撮ったとき、腰の骨が人より1本多いことを知り、「おれの腰はほかの人とデキがちがう!」ってネタまで作ったりもして、まぁキツいながらも楽しんでいました。

今回はそこまでじゃないけれど、やっぱりバタバタなんです。
おれの場合、なにか新しいことが起こるときはヒマなときじゃありません。せわしなく動いているときに起こります。仕事であれ趣味であれ。

今回の出版のご縁も動き始めたときに起こりました。ふつう、再出版はありえないもんねぇ。不思議なものです。

そして、本が出版されたあと、さらにバタバタになります。でもそうなることを望んでいますからうれしい。

ですから今回も割とバタバタな状況で原稿を書いたのです。新作依頼をされたとき、ちょうど手元に「モテ名言セラピー」がなく、行き当たりばったりで新作を書いていたんですね。

おれ、なに書いていたっけなぁと考えつつ。前のといっしょじゃダメよねって。
3,4個ほど新作書いて送ったら、デジャブがありました。

あれ、この文章見たことがあるな・・・。
ここまで言うとお気付きの通り、案の定前に書いた文章と内容がほぼ同じ。

いやあ、成長していないというかブレていないというか!
おれね。みんなそうだと思うんだけどその場その場で普段はしゃべってます。本になるなんて思ってもないし、ブログを書こうとも思ってませんからね。今は書いているけど。

だからね。同じ話をアプローチを変えてしていることが多い。おれの話は基本、残るようなものじゃない笑。その場が盛り上がれば、楽しければいいって思ってしゃべってます。オープンにすると炎上しそうだし。

で、自分の書いた内容がわからなくて、あわててモテ名言セラピーの原稿を送ってもらいました。
ひととおり読んでみると、書こうとしていたことが既にあったり。
そして不思議な点。なぜか、おれの書いた話ばかり。

おかしいな。こんなに書いてたっけな。

モテ名言セラピーはもともと、ひすいこたろうさんと、ようこちゃんとおれ。そして名言セラピーに投稿していた読者の人の話のオムニバスです。 おれの話のばかりなワケがない。

ちゃんとよく読んでみると結局おれの書いた文章じゃない。

なぜ、自分の書いた文章だと思いこんでしまったのか。

全部取り入れてたんです。本の内容がおれの行動に取り入れてたんです。10数年前に出版された本の内容を、すべて取り込んでいました。だから勘違いしてしまった。書かれていることを自分で書いたと勘違いするくらいまで読み込んで読み込んで何回も読んで実行にうつしていたんです。

行動する人の割合って知っています?

なにか新しい情報を知りました。
そしてその情報を元に行動できる人。

実践する人は20%。

なにもしない・変わらない人は80%。

継続できる人は1%。

数値的に四捨五入で上の数字だから、実際に継続している人は1%を切っています。

『なんであれ、数をこなせば、モノになる』

誰が言ったか、おれが考えた言葉か忘れましたが、そういうことです。

ヤスでした。