大人になったすべての子どもたちへ

2019年5月19日

大人ってかわいそうだね。自分より大きなものがいないもの。よりかかって甘えたり、しかってくれる人がいないんだもの。-ドラえもん

常識を逆に言うと名言になると思うヤスです。こんばんは。

マスコミでよく言われているようなこととか、CMのキャッチフレーズとかね。逆のことを言うと結構「お!」と思うようなことがあります。
あ、キャッチコピーは元々が常識的な言葉と逆のことが多いのか。
最近いいなと思ったのは、映画ドラえもん月面探査記。

「大人になったすべての子どもたちへ」

キャッチコピーではないんですが、ノスタルジーなビジュアルイラストとともに、グっとくるキャッチポスターがあるんです。なんかね、見てると泣けてくる。疲れているのかなあ笑。

「思い出だって思い出さないと消えてしまうから。」

「子どもの頃、世界を救いたかった。今夜は、あいつを救いたい。」

「大人のフリが上手な人が、大人なだけだよ。」

「万有引力があるんだね。離れてたってともだちには。」

「帰り道がわかっているから、どんなに暗くても怖くはない。」


「道は違っても、同じ光を見上げている」

書いているだけでウルウルしちゃう。気になる人は「ドラえもん ムーンビジュアル」で検索してみてください。

ドラえもんは小さい頃から好きでした。映画が好きかな。最初は親と映画を観に行き、小学生になると友だちグループでわいわい映画を観てました。妹と「大人だけのドラえもんオールナイト」というイベントで映画を観るイベントに行ったこともあります。一晩中ドラえもん映画を観るという、伝説的なイベントみたいね。これ、面白かったよ。観客全員が大人。休憩時間の喫煙所は満員になるって、ドラえもんではありえない光景ね。
そして、今は息子2人とドラえもん映画を観に行くのが春の恒例行事です。いつまで行ってくれるんかなぁ。

「ドラえもんはきみの……ぼくの子どもの頃の“友達”だからね。ドラえもんとの時間を大切にしろよ」

映画スタンドバイミードラえもんのセリフです。この映画のキャッチコピーも「すべての、子ども経験者のみなさんへ。」でした。まぁ映画は賛否両論すごいですが、新声優をすんなり受け入れたおれはこの映画も好きです。
そこで出てくるのが上のセリフ。
大人になったのび太が子どものび太(今ののび太)に言うんです。このセリフを言う時、近くにドラえもんがいるんですよ。子どものび太も気をきかせて大人のび太に言うんです。呼んでこようか?って。そして言うんです。


「いや、やめておこう」
「ドラえもんはきみの……ぼくの子どもの頃の“友達”だからね。ドラえもんとの時間を大切にしろよ」

これ、大人の今ならジーンと来るんじゃないでしょうか。
子どもの頃の友だちって、大人のび太はジャイアンにもスネ夫にも出来杉くんにも会ってるからね。
そういうことじゃないんでしょう。

ヤスでした。

雑記

Posted by yasu