嫌われる覚悟

合わない人がいる。これは、もう仕方ない!前に「人の好き嫌い」でも書いたけど、そういう人には「これは学びだ!」と納得して、何か吸収して、もうそれでいい。おれはそうしています。そこにひっぱられちゃうとね、自分に合う人、好きな人への思いが薄くなるからね。薄くなるってか嫌いな人のことを考えるより、好きな人のことを考えたいじゃない。

そうは言ってもね、好きな人への接し方も、これまた悩むんだ。

恋愛の話をしていると、「答え」を求められる。そりゃあね、本を出させてもらってるし、プロだからね。うん、プロって自分で言っちゃうよ!

求められる答えとは「絶対に落とせる口説きパターン」だったり、「こういうときどうすればいいか?」「相手はこんな状況で何を思っているのか?」「この状況で脈はあるのか?」「今は告白のタイミングか?」露骨に「ホテルの誘い方」とかも聞かれる。露骨なのは嫌いじゃないし、むしろ好きだけど。

くりかえしくりかえし伝えるけど、答えはない。ないんだよ。もしあれば文豪ゲーテがもう辿り着いてるはずなんだ。ゲーテでもわからんのに、おれにわかるわけもない。わかったらヤースっておれ名乗るから。

聞かれれば話します。でもそれは答えじゃない。いっしょに悩んだり、背中を押したりね。うまくいきやすくなる方法ってのはあるけど、100%じゃないから。悩んで悩んで、その悩むこと自体が答えだから。禅問答?

恋愛の悩みは小学4年生でもおじいちゃんでもいっしょ。

おっきい会社の経営者さんでも、心理カウンセラーさんでも、お医者さんでも、恋愛小説家でも自分の恋愛になると、曇るね。そんな人達と話したことあるんだけど、悩んではります。またそういう人たちってなかなかまわりに言えないんだ。言ったとしてもまわりがイエスマンばかりだと、なかなかね。そこのあんたツっこんだれよ!っておもう。

今悩んでること、その考え、前にご自身で言ってはりましたやん!それですやん!って思うんだけど、自分のことはわかんない。傍から見てたらわかる。たぶんおれも。「ニブい!」「明らかにヤスのこと好きじゃん!」って何度も言われてるからそうなんでしょう。

ああ、そうだ。自分をわかってなかったついでに告白しておこう。自分のことをわかっていない良い例だ。
おれのブログ、文体や主張を変えたんですね。こっちが素です。書きやすいのは今。

前はなるべく誰にでも受け入れられるように、相手に届きそうな言葉を選び、文章作法にのっとり、SEOを意識して、1000文字以上のルールで書いていました。いろんなブログ見て研究してね。根はマジメなのよ。
うん、でもこれ悪い例ね。

おれも自分で言ってたんだけどなーーー。
「誰にでも好かれようとする人は、誰からも好かれない」
自分で言ってはりましたやん!やっぱり自分のことは曇るね。おれもね。

「そのままでいい」「やりたいことをすればいい」「楽しんで」
何回もヒントをいっぱいもらっていたのに、気づいてなかったってね。お恥ずかしい限りです。なんかわかんないけど、気づくまでどんどん色んなこと起こるよね。「ヒントは気づくまでまわりの現象に起こり続ける」これも前に教えてもらってたんだけどなーーー。
ある人がキッカケでそのことに気づかせてもらいました。出会い運はめちゃくちゃ良いです。

今はね、この文章は万人受けしないとおもう。前のほうがよかったのに~って人もいると思う。いや、いないかもしれないな!
逆に、刺さる人には刺さるでしょう。そういう人へ向けて書いているから。
刺さらん人はゴメンなさいね。

合わない人がいるってことは、合う人がいるんだよ。
どっちにも好かれようなんて、どっちにも好かれない。

嫌われる覚悟、歯を食いしばってきめよう。

今日も来てくれてありがとうございます。
好きな人には文章もウソをつきたくないね。
ヤスでした。