LOVEサイエンス~幕開け

おれが一人で恋愛関係のことを話すと、どうしても話が男寄りになる。仕方ないよね。おれが男だから意識せずともそうなる。いくら女性の気持ちを汲み取ったって、やっぱりそこには男女の微妙な食い違いがあるし、誤解もされやすい。「女性はわからん!」って本にも書いたくらいだから。

ずーっと、考えてきてたことなんだよね。
なんとかならないもんか。女装しても意味はないからなぁ。

女性に対しては、
男はこういう風にされるとうれしいよ。
こんな感じで接してもらえたらよろこぶよ。

男性に対しては、
おれはこうやってきたよ。
こんなふうに考えてきたよ。

もっと突っ込んだ、女性が知らずに隠してしまっている本質の部分はさすがに話せない。だって、わかんないんだもの。
おれの話も、女性の本音はどうなのかわかんない。

おれが気を使わなくて、伝えたいことが同じで、言いたいことをわかって、わかってくれて、向かうところが同じで、お互いに補完しあって成長していける、アホな話でも盛り上がってくれる、女性視点から話せる人いないかなぁってボンヤリと考えていた。条件は厳しすぎるよね。

そしたら、とんでもない偶然が重なり現れてくれました。表現は「現れた」がしっくりくる。

旧友。10年ぶりくらいに再会した友です。
今回の出版や今までの交友関係から全く違うところから出会えました。
「なにこれ?」って思ったもん。

10年前の最初の出会いもさ、その時すごい惹かれたのよね。容姿とかじゃなく、考えとか思ってることとかやってることに。あと雰囲気。いっしょにいて楽しくておもしろい人なんです。面白いこと言って笑わせるとかじゃなく魅力的でおもしろい人。

まったくこれまで連絡をとらなかったのに、このタイミングで再び出会える。
誤解がうまれそうな言い方だと「大いなる存在はおれに何をさせたいんだ」。こう思っちゃうよね、生まれてはじめてね。

再会して話したら、とんでもない経験をしてきてて。
密度が濃い人生を送ってきてたんです。いい意味でハチャメチャ。
人が経験できる一番つらいことも経験していた。
再会の時、3時間くらい話したのかな。この話で講演会できるって思ったもん。
濃いわっ!って。録音しときゃよかった。このときはただ会って話してただけ。

このときの会話でおれも励まされたし、おもいっきり言いたいこと、やりたいことをやろう!ってすんなり思えた。ほんとスットーンって感じでハマったんだ。

目指す方向。熱量が同じ。
アプローチ方法は違うけどベクトルは同じ。これすごい重要。
うわ!現れた!!

提案されたのが「ヤスのサポートをしたい」ということ。
もちろんうれしかった。すごい味方ができたと思ったから。

おれが本当に望んだのは、いっしょに何かやりたい。
おれだけじゃなく、いっしょに、大事なことを伝えて欲しい。
二人でやりとりしながら、伝えたい。そして何より楽しみたい。

問題は、この友は人見知りだし人の好き嫌いがハッキリしてるんだ。
あまり前に出たがらず、みんなをまとめて場を作るのが得意。そしてネクラだ!(おれも人見知り好き嫌い激しいネクラだけど)
そこが気の合う部分でもあるんだけどね。
でも女性としても、とても魅力的です。
(読んでるかもしれないから上げておこう)

強くは誘えなかった。誘って断られるのがイヤとかじゃなくて、友が笑顔になれないとおれが楽しくないから。なんとか二人の話を上手に一人で伝えていこうかな。って思ってた矢先、「これからいっしょに発信していきたい、ヤスのチカラを借りたい、手伝って欲しい」と、まさかの相手からオファーを受けまして、LOVEサイエンスが始まりました。

心から願った男女コンビ。
そして、二人トークの配信が決定。対談とかインタビュー形式とは違って、ほんと二人で話してます。友だち同士だからカタくはならない。
まもなく案内できます。

最近の自分を取り巻く環境には驚くばかり。
まわりのおかげで楽しませてもらってます。

今日も来てくれてありがとうございます。
一人より二人。二人よりたくさん。楽しませたい人がいるとおもしろいことが起こる。
ヤスでした。